プレゼントにおすすめの高級ウイスキーの選び方とは?保管方法もご紹介

プレゼントにおすすめの高級ウイスキーの選び方とは?保管方法もご紹介
お酒が好きな方へのプレゼントに、高級ウイスキーは大変喜ばれるものです。しかし高級ウイスキーとはどれくらいの価格なのか、高級ウイスキーの特徴はどんなところにあるのか、などについて、よくわからない方も多いでしょう。せっかくプレゼントをするのなら、ぜひ喜んでいただきたいものです。そこで、高級ウイスキーの選び方や保管方法をご紹介します。

高級ウイスキーの特徴

高級ウイスキーについては、明確な定義がありません。しかし高級ウイスキーには、熟年数の長いウイスキー、数が限定された希少な銘柄のウイスキー、香りがいいウイスキーなどの特徴があります。ひとつひとつ説明していきます。

熟年数の長いウイスキー

高級ウイスキーにかかわらず、基本3年以上は熟成して出荷されます。ウイスキーは熟成することで、基本的に味わいが良くなっていくものですが、樽の中のお酒は少しずつ減っていきます。また、定期的に樽の様子や味を確認したり、場合によっては樽を変えたりします。そのため長期熟成のお酒は製造にかかるコストが上がります。

数が限定されているウイスキー

人気があって供給が追いつかないウイスキーや、本数限定で売られているウイスキーなど、数量限定のウイスキーが高級ウイスキーとされる場合があります。

高級ウイスキーは香りが良い

高級ウイスキーは芳醇でとてもいい香りです。ウイスキーを注いだグラスに顔を近づける前から、香りを感じます。香りだけでフルーティーさや芳醇な風味を感じられます。

高級ウイスキーの選び方

先ほども述べましたが、高級ウイスキーには明確な定義がありません。基準が曖昧なため、人によって判断が違うこともあります。贈るほうが高級ウイスキーだと思っていても、受け取るほうは高級ウイスキーだとは思わないこともありえます。そこで、高級ウイスキーの選び方を紹介致します。

生産国をチェック

ウイスキーには世界5大ウイスキーがあります。「スコッチウイスキー」「アイリッシュウイスキー」「アメリカンウイスキー」「カナディアンウイスキー」「ジャパニーズウイスキー」の5つです。それぞれ原料や味、香りの特徴が違うので、購入前にはまず生産国を確認してみましょう。また、最近では様々な国で高品質のウィスキーが作られていますので、BARでバーテンダーに相談したり味をチェックするのが良いでしょう。

価格帯

昨今ウィスキーの価格は高騰しており、高級ウイスキーの価格は10,000円以上のものが目安といえます。さらに20,000円を超えるウイスキーは格段に味わいや香りが違ってきます。50,000円を超えるウイスキーは歴史あるものばかりです。そして、なるべく箱付きの商品を選びましょう。高級でも箱がない商品もありますので、そんな時は贈答用の箱に入れてもらってからラッピングしてもらいましょう。

贈る相手に合わせて選ぶ

贈る相手の年代や好みに合わせて選ぶことも大切です。近年は好みも多様化しておりますので、贈る相手がどのようなウィスキーが好きなのかリサーチする事が大事です。相手の飲み方の好みも意識するとよいかもしれません。ウイスキーにはストレートやハイボールなど、さまざまな飲み方があるからです。好みがわからない場合はブレンデッドウィスキーを選んでおくことをおすすめします。最終的には売り場の方やBARで相談してみましょう。

 

ウイスキーの保管方法

ウイスキーには最適な保管方法があります。ウイスキーには賞味期限はありませんが、条件の悪い場所に保管しておくのは、非常にもったいないものです。美味しくウイスキーを飲むために、保管方法を意識しましょう。

基本の保管方法

ウイスキーは温度の変化や光(紫外線)、さらには振動にも弱いものです。家の中の保存場所でよく言われる「冷暗所」ですが、光に当たらず涼しい場所なかなか無いですよね。家の中でなるべく日光による温度変化が少ない場所を探してみて下さい。冬場は暖房が直接当たらない場所、夏場は冷房は効いている部屋移動させるのもよいと思います。さらに開封後は酸化が進みます。開封後の酸化は一定期間は良い意味で香りや味わいに変化をもたらし、瓶内熟成とも言います。ボトルの半分くらいまではゆっくり楽しむことをお勧めします。半分以降は酸化のスピードも速くなってきます。酸化が進みすぎると味も香りも抜けてしまいますので、注意が必要です。ウィスキーを1本楽しんで初めてその銘柄のことが分かるものです。開封から最後まで、香りや味わいの変化がもたらすストーリを楽しんで下さい。

贅沢ですがワインセラーもおすすめ

温度を一定に保てるワインセラーで保管するのもおすすめでが、縦置きできるもの限定です。ワインのように横にしてしまうと液漏れの心配もありますが、コルクやキャップの香りがウィスキーに付いてしまったりするので横置きは厳禁です。ウィスキーのように40度以上の高いアルコールは物質を溶かす作用がありますので、横置きするとコルクやキャップの成分がウィスキーに溶け出す可能性があるというのが理由です。設定温度はワインより高めに設定しておくのが良いでしょう。

冷蔵庫はNG

ウイスキーを保管するときの最適な温度は、10度から15度と言われていますが日本の家屋においてこれは不可能に近いです。高温多湿の環境も良くありませんが、冷蔵庫では冷えすぎてしまうため、ウイスキーの保管には不向きです。冷えすぎることにより香りが落ちてしまいます。さらに冷蔵庫の振動も良くなく、冷蔵庫の匂いがウイスキーに移ってしまうこともあります。ハイボール用に「冷凍庫」に入れるなんてこともありますが、ストレートで飲むことを考えると、15度~25度くらいが現実的な望ましい温度帯です。

まとめ

高級ウイスキーの選び方と、保管方法をご紹介してきました。基準が曖昧なので、プレゼント選びは大変なものです。ぜひ相手の好みや、ウイスキーの種類を意識してプレゼントを選んでみてください。悩んだ分、きっと喜んでもらえるでしょう。

「the BAR ACE」ではこだわりの樽出しウイスキーを楽しむことができます。小さな樽での熟成は通常より5倍の速さで進みます。ぜひ、ウイスキーの芳醇で奥深い香りを味わいにいらしてください。

お問い合わせはこちらからどうぞ

the BAR ACE

住所 東京都豊島区西池袋3-29-11・泉ビル2F
電話番号  https://www.bar-ace.net/
営業時間

月~木 19時~24時

金   19時~2時

土   17時~2時

定休日 日曜日